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ふくろうとの時間
2016/01/13(Wed)

夜明け前に裏山から聴こえるフクロウの鳴き声♪

この時期の私の目覚まし時計。

ホーッホーッ…ホッホホー…ホーッーホーッ…。

優しい子守唄のようで心地良い。

どんなメッセージなんだろう~?

「フクロウさんホーホーだって…」

息子も聴き入っている様子。

授乳しながら澄んだ瞳をじ~っと見つめて語らう時間…。

布団をかけ直しながらお兄ちゃん達のあっちゃこっちゃの寝相と

すやすや眠る寝顔を眺める時間…。

ストーブの僅かな熾に薪をくべてからパチパチの音を背に

お茶をふぅふぅするこの瞬間…。

何だかとっても落ち着く時間。あぁ~じ~んわり。

この束の間の静かな朝が私のウォーミングアップタイム…。

さぁ、今日もはじまる。おはよう~(*^^*)

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ま~だだよ~!
2016/01/06(Wed)

「こんやのおかずのざいりょうで~す!」

保育園のお散歩で見つけたという手土産…。

台所でしなくてもいい春の香りがします。

嬉しいような…いやっ!喜んではいけないな~。

まだまだかくれんぼしてていいんだよ~!

これからの雪予報に期待しています。

「雪が降らんじゃ来期の米が心配で眠れね~」

近所の農家のおじちゃんも懸念していました。

米も人も豊潤な雪解け水で育まれているんですよね。

やっぱり雪国の冬は冬であってほしい…切実です。

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風土って素敵だなぁ…。
2016/01/04(Mon)

今年もお正月三が日はお雑煮を食べました。

お雑煮大好き!お餅大好き!

皆さんのご家庭ではどんなお雑煮でしたか?



私が小さい頃から食べているお雑煮はお醤油仕立ての鰤雑煮…。

市外出身の実母風なので飯山の味というわけではありませんが

その味に慣れているので自然と私も同じように作ってしまいます。

根菜を中心とした冬野菜やきのこも入れます。

私 『飯山の他のお宅のお雑煮ってどんな感じなんだろうね~?』


夫 『確かに、そうだね~!』


あっ、そういえば知らないや…地元の人はどんなお雑煮食べているんだろう?

食べながら急に疑問が浮かんで話題に…。


夫も県外出身なので夫婦でそんな会話になりました。   




私 『飯山でも市外県外から嫁いだ人もいるから、

   家庭によっても、作る人によっても

   色々な地域の良さや味が混ざっているだろうね~。』



夫 『だから風土って言うんじゃないかな?笑

   風のように他から来たものと

   その地に昔からあるものとの融合だから~。』



私 『あぁ、そっか!なるほどね~。

   風土っていい言葉だね~。』

と、思い本当の意味はどんなもんかと調べてみました…。

風土とは「その土地固有の気候・地味など、自然条件、土地柄。住民の生活や文化に深く影響を与えるもの(広辞苑より)」とされています。

これだけだと、その地域独自の…という感覚かな?


夫が話してくれたように、もっと広~い視点で捉えたら面白い見方ができるなぁ~と思いました。

伝統食や郷土料理も堅苦しくて難しそうなイメージを抱きがちだけど、私がず~っとそこに興味を感じて惹かれている理由がわかったような気がします。

そうっ!

郷土料理そのものというよりも、作り方云々というよりも、ここで生きてきた人、生きる人の暮らしぶりや生き様が料理から垣間見えるところに魅了されているんですよね~。

はっきりとした春夏秋冬の暦のリズムに合わせて自然体にこなされている家しごと…。

その自然の流れで時代の流れで変化して進化して当然だと思うんです。

同じ郷土食でもそれぞれに家庭の味があるから…。

何が正しくて正しくないかじゃなくて、

そこに正解があるわけでも

正解を求めているわけでもなくて、

多くの人に愛されてきた(いる)から伝統として続いているだけで…。

よく、移住者や市外出身者のことを「よそ者」「そと者」という表現をされるけど

伝統や文化ってその土地の人だけで築き上げてきたものではなく、

いわゆる「よそ者」「そと者」の風が吹き込まれることは大いにあるな~って…。

ほら、飯山の郷土料理の「えご」のように…。

あれだって元々は海からきたもの。

内だけではなく外の影響も受けて風味豊かになり、

また外だけではなく内(土台)があることで安心感が生まれている。

まさに風土そのものだなぁ~って。

食に限らず長い間暮らしの中で培われた知恵や技は、

一方的に伝えたところで遺るものではなく

伝え⇄伝わるというお互いの信頼と人間関係が濃いところに遺るんだろうな~って…。

ちょっと話は反れてしまったかもしれないけれど、

何を言いたいかって言うと、

広く長い視点で「風土」を育んでいきたいな~って思ったんです。

もし、今始まったことでも100年後には

「100年の歴史ある○○!」って言われているかもしれないですし…。

そう思うと何だかワクワクしませんか?

朝食にお雑煮を食べながら、何気な~い夫婦の会話から

そんなことを感じてしまったひとときでした。



益々、地元の風土=フード(食)の奥深さを探りたくなりました。

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明けましておめでとうございます
2016/01/01(Fri)

明けましておめでとうございます。

新年のスタートは、私たち家族にとって縁ある地元の小菅神社里宮で迎えました。

ふわふわ雪が舞う夜でした。

長い階段もヨイショ、ヨイショ!

今年は7月にこの小菅神社で3年に一度執り行われる式年例大祭

「柱松柴燈神事(国の無形民俗文化財)」の年…。

そこで、長男が松神子を務めさせて頂く予定です。

そんなこともあり、宮司さんのお計らいで特別に

社殿で御参りさせて頂きました。

5年前、生まれてすぐに決まった有り難い御役目…。

由緒ある厳かな御祭礼に関わらせて頂くことを感謝しております。

健康に無事に務まりますように…。

そんな、たかの家ではありますが日常はてんやわんやしております

男の子同士!仲良し兄弟ですが、それなりに兄弟ケンカも盛んになってきました。

「もうお母さん出てく~!」と冗談で何度家出をしかけたことか…(笑)

それが効いているのかどうなのか?

ものの数秒後にはじゃれ合ってキャッキャと仲良く遊ぶ子ども達…。

ケンカも成長過程での大事な経験だ~…と開き直って(自分もそうだったし)

ドッシリと構えて静かに見守りつつ時に厳しく叱ったり…!です。

叱った後でも「ママじゃないとダメ~!」と言われるとズキュンとしちゃう。

「じゃあ、お母さんのどこが好き?」の質問に

「えっ?ひじ~」と即答されて大笑い…。

そりゃ、手が何本あっても足りないくらいです

夜は夜で布団を家族5人分敷いていてもなぜか朝方には 私の布団に3人の子ども達と

キツッキツで眠っている…という毎日!

そんなコントのようなことが繰り広げられる日々が平凡だけど私にとってはとても特別で…。

穏やかな寝顔を見る度にホッと癒されています。

必要とされるってなんて嬉しいことでしょう。

何はともあれ、喜怒哀楽を共にしながら「大らかになぁ~れ!」と

鍛えてもらっている気がします。

私も子ども達に育ててもらっています。

2016年は、色々な面で次から次へと行事が目白押し!

今まで以上に目まぐるしくなることが予想され、

「新たなチャレンジと経験」の年になりそうです。

そうは言っても、謙虚な気持ちを忘れずに、なるべく穏やかに…(笑)

人生の内で二度とないであろうモテ期?!を存分に楽しみながら、

年越しに久しぶりに打ったお蕎麦のように

気は図太く長~く風味豊かに充実した年にしていきたいと思います!

本年も家族共々宜しくお願い申し上げます。

            平成28年 元旦

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