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ロシア・シベリア旅行記 ~ 第二章 ザ ミル ボムショム ミレッ!~
2008/08/14(Thu)
ウラジオストック2日目は夕方の列車の出発まで自由時間となった
二組に分かれてそれぞれの時間を楽しんだ
私たちはMARIO達に同行して街の中でストリートライブ

080526ウラジオストック軍艦前

港には何隻も軍艦が浮かび遠く目の前には潜水艦が展示されていた
歩いては演奏、歩いては演奏でウラジオストックの街を歩き回った

「ザ ミル ボブショム ミレ!!」

ロシア語で「世界が平和でありますように・・・」を意味する
MARIOがイリーナから教わって決めたその言葉をこの旅の合言葉にしたのだ
演奏の最後に必ず皆で呼びかけた
足を止めて聴いてくれたロシア人の観客もその言葉に頷いてくれた

スタンドバイミーのように古い線路を歩いていくとあの巨大な潜水艦に近づいた
「入れるみたい・・・」
見に行ってくれたケンちゃんが中に入ってみようとみんなを誘った
この旅で潜水艦に入れるとは皆が思ってもいなかった

080526潜水艦

中に入ると数々の写真が展示されていた
丸窓をくぐると指令室らしき部屋で若い水兵さんに迎えられた
名前はビタリさん
するとMARIOはダメ元で「ギターを弾いてもいいですか?」とジェスチャー交じりで彼に聞いた
ビタリは笑顔でOKサイン
意外な反応にMARIOも驚いていた

優しくやわらかく「心の川」の曲が潜水艦の密室を包んだ
兵士達はこの中でどのような思いで過ごしていたのだろう・・・
日本人の私がどうしてここにいるんだろう・・・
様々な思いが心の川にのってグルグルと巡った
ビタリさんの拍手で我に返り
MARIO、はるちゃん、さっちゃんのやり遂げた満足の顔が全てを物語っていた
そこには確かに平和な時が流れていた
撮影をしていたアサイくん、ケンちゃん、私もその現実に感銘を受けた

080526潜水艦内

外に出ると眩しい光と爽やかな風が一層平和を感じさせてくれた
歩きながらさっちゃんが言った

「まだ旅はこれからなんだよね・・・」

そう、私たちはこれからが本番!これから夢のシベリア鉄道に乗るのだ


つづく・・・

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コメント
- こんにちは -
りえちゃんの旅行記は本当に一緒に旅をしている気分になっちゃうね。とっても素晴らしい経験をしてきたんだな~と思いうらやましい限りです。
でも、りえちゃんが言うように与えられた機会として考えると、自分も何かに導かれて今があるんだという気持ちになります。人生って本当に不思議だよね。
シナリオがないもんね。だからなるべくしてりえちゃん達はロシアに行ったんだと思う。そういう道しるべを自分達で作ってきたから行けたんだと思うよ。
りえちゃんのブログを読んで私も地に足をつけて自分らしく生きようって思ったよ。
いつも相談にのってくれてありがとう。

この後も旅の報告楽しみにしています。
2008/08/15 10:36  | URL | K #-[ 編集] ▲ top
- >Kさんへ -
メッセージありがとうございます。
ブログを始めてから何かを書き記す習慣が本当に大切だと思うようになりました。
忘れっぽいんですよ・・・今言おうとしていたことなのに『あれっ?何だっけ?』ってことが多くて・・・
ヤバイヤバイ。だからちゃんと書き留めないと・・・
でも、ロシアの旅は不思議と全てが鮮明に残っています。
こんな私ですがこれからもよろしくお願いします(笑)
2008/08/18 09:46  | URL | reeco925 #-[ 編集] ▲ top
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