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今年もあの木の下で…。
2013/11/27(Wed)
「さっき、いちょうさんの葉っぱが一斉に舞ったよ~!」



11月25日の夕方、ご近所のYさんから一本の電話…。
「ふかふかの黄色い絨毯へ子ども達を遊ばせにおいで~」と用件はそれだけ。

今年もまたこの季節がやってきた。
結婚して神戸の大いちょうのお膝元に暮らすようになって5年…。ことあるごとにお参りさせてもらっている村の御神木。

昨年は、この神戸の大いちょうの木を題材に友人のななえちゃんが素敵な絵本「まんげつのやくそく」を出版し、満月の日に木の下で原画展も開いて一躍有名になった。

今年は、葉を落としたのが例年よりも 少し早いけれど、それも自然の調べ。どんな姿も美しく感じる。

昨日は、旅の音楽家マリオ&はるちゃんの富山のお友達9人が「いちょう爺に逢いた~い!」と日帰りで飯山へ遊びに来てくれた。(絵本「まんげつのやくそく」の中でこのいちょうはいちょう爺として登場している。)



そこに、ななえちゃんと飯山で語り部をしている市村さん、私も誘って頂き大集合!

まずは、マリオ&はるちゃんの優しいギターの演奏♪
そして、ななえちゃんの絵本の読み語り…。



この木の下で読んでもらうと何度聞いても新鮮で温かな気持ちになる。生きていることへの感謝の気持ちが足元の葉っぱの数だけ感じられる。みんな、みんな大切な命。

それから、市村さんのスロバキア民話の語り。
「マルーシカと十二の月」という物語をお聞きした。
どんな境遇においても思いやりを持ち、自然の中で逞しく暮らすマルーシカのような女性になりたいと感じさせられた。とても、清々しいひととき…。

最後は、故郷の大合唱♪
ななえちゃんの絵本づくりのきっかけにもなった寺島姐御のお父さんへ捧げた。24日天国へと旅立ったヨシローさん…。「ずっと、ずっと姐御を見守っててね~!」
いちょう爺の手の間から覗く青空に届くように…。その時、ワサワサワサっと風が吹き、いちょうの葉っぱがいっぱい舞った…。


あの木の下でまた新たな素晴らしい出逢いに恵まれた。
ありがとう。ありがとう。


今朝は、また一段と冷える。
頂いた沢山の人参と長ネギで早速スープをコトコト…。
生姜もたっぷり入れてほっこりいただきます。

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