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ロシア・シベリア旅行記 ~ 第六章 かけがえのない景色と友 ~
2008/08/28(Thu)
080528シベリア景色1 080528シベリア景色2

ずっとずっと似たような景色がつづくシベリアの大地・・・
でも、私はちっとも飽きなかった
似ているけれど同じじゃない!その時々の表情が全く違う
それよりも異文化を感じるというのか、時代の違いを感じるとでもいうのか
現実なんだけど何だかタイムスリップしているような不思議な感覚だった
ワクワクともドキドキとも違う新しい胸騒ぎを覚えていた

だからこそ窓越しでカメラを据えても私はほとんどレンズを覗かずに撮影していた
何故って、生で見ないと・・・この目で見ないともったいない気がしたからだ
そのくらいに一瞬一瞬がかけがえのないものに感じた


ところで、今回の旅では私達夫婦以外はほとんどが人生の大大大先輩達ばっかり
でも、みんな気持ちは無邪気でピュアで子ども心をちっとも忘れていないというか
むしろ私達よりも良い意味で子どもっぽくて、夢を持って生きている人たちばかり

そんな中、唯一私達と同年代だった日本人はキャントク(監督)ことアサイくんである
アサイ監督はその名の通り今や多方面で活躍中の映画監督
数年前に富山県を中心にヒット作となった映画「逢いたい」では
なんと主演・監督を見事に務めた才能の持ち主なのだ
他にもドラマやCMなどで俳優さんをしていたらしいよ~
素顔のアサイくんはあの映画で見せる彼からは想像できないくらいに
お茶目でひょうきんで、それでいて芯がしっかりしているニコニコな青年
さりげないいたずらも大好きでメンバーからはいつも「アッサイィ~」となじられていた

ねっ、カメラ向けるといつもこんな風に変顔したり・・・  
080529Asaiと   

トイレットペーパーにメンバーの名前を入れてフィルム風にしたのもアサイくんの仕業
080529フィルムペーパー   080529ホームで
無口だけど秘めたる思いはとても熱くみんなを喜ばせることを至福としているヤンチャ男
私にとってはなんだか以心伝心で通じ合う兄弟が増えた感じなのだ


「わぁぁー 見えてきたよ~」
さっちゃんが部屋にいるみんなに声をかけた

080529バイカル湖 080529バイカル湖2

目の前はコバルト色の海・・・いや、ここは内陸だからそんなはずはない
そう、それは待ちに待ったバイカル湖だった
地図で見ると大きな三日月形に見えるバイカル湖
世界最深で世界自然遺産でもあるバイカル湖
キラキラ光る湖面に見惚れるみんなの笑顔も輝いていた

さぁ、もうすぐ次の目的地イルクーツクという都市に到着する
ここでもまた新たな出会いと衝撃的な感動が待っていた


つづく・・・

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